初夏の風と、小さな簪の思い出

皆さま、ごきげんよう。白石紬にございます。❄️🍵

 

 

梅雨の季節となり、ジメジメとした日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

 

本日は久しぶりに眩しい青空が顔を覗かせ、心地よい梅雨の晴れ間となりました。

 

 

このような日は、少しだけ外の空気を吸いに出かけたくなりますわね。

 

 

わたくしは本日、お気に入りの簪(かんざし)を髪に挿し、近所にある静かな甘味処へと足を運んでまいりました。

 

 

そのお店のテラス席は、涼やかな青葉が美しく、とても心が落ち着く空間にございます。

甘味処のテラス席で微笑む紬

涼やかなお庭を眺めながらいただく、冷たいお茶と水羊羹にございます。✨

 

 

 

 

注文いたしましたのは、冷たい緑茶と、喉越しの良い水羊羹。

 

 

水羊羹の儚く上品な甘さが、初夏の風とともに体に染み渡り、日々のレッスンの疲れがすうっと解けていくようでした。

 

 

そして本日身につけました簪は、最近わたくしが少しずつ集めております、小さな蒐集品の一つにございます。

 

 

青い小花があしらわれた繊細なデザインで、身につけるだけで、背筋がすっと伸びるような心持ちになりますわ。

庭園を眺める紬の後ろ姿と簪

青葉 of 美しさに、わたくしのお気に入りの簪も喜んでいるようでございますわね。❄️

 

 

 

 

和装の美しさは、衣服そのものだけでなく、こうした小さな小物にも宿るもの。

 

 

大和撫子として、指先や髪の先にまで美しい「間」を忘れないようにありたいと、改めて思わされました。

 

 

さて、甘味処で十分に心を調律いたしました後は、スタジオでのダンスレッスンにございます。

 

 

最近のダンスレッスンでは、日本舞踊で培った「重心の置き方」や「指先の表現」を、ポップスダンスにどのように馴染ませるかを模索しておりますの。

 

 

神楽坂さまのように力強くパッションに満ちた動きも素敵ですが、わたくしはわたくしらしく、凛とした「静と動」のコントラストを表現できるよう、基礎から愚直に積み重ねてまいりますわ。

 

 

梅雨のジメジメに負けず、皆さまの期待に応えられる美しいステージをお届けできるよう、明日からも精進いたします。

 

 

どうか皆さまも、お体には十分にお気をつけて、涼やかな一日をお過ごしくださいませ。

 

 

それでは、ごきげんよう。❄️🍵

 

 

#CELESTA #セレスタ #白石紬 #大和撫子 #簪 #水羊羹 #和の心 #梅雨の晴れ間