境界線の向こう側――二十歳の夜明けに観測する、新しい星の光。🌙✨

こんばんは。星野美月です。

 

 

 

 

10月4日、午前0時00分00秒。

 

 

 

時計のデジタル表示が切り替わった瞬間、スマートフォンには想定以上のトラフィックが発生しました。

 

 

 

メンバーからの連続したメッセージ、セレスティアの皆さんから寄せられた膨大な祝福データ……。

 

 

 

冷静な観測者を自認しているはずの私ですが、その時ばかりは胸の奥で心拍数のパラメータが明確に跳ね上がるのを自覚しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

無事に、20歳の誕生日を迎えることができました。

 

 

 

10代という一つの大きな区間を完走し、いま私は、かつて遠い未来として捉えていた「大人の境界線(BORDER)」の向こう側に立っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝の柔らかな光が差し込む静かな窓辺のデスクで革表紙の観測手帳とコーヒーを前に穏やかに微笑む星野美月

朝の静かな光の中で開く観測手帳。20代最初のページに、いまの率直な思考を書き留めました📖☕✨

 

 

 

 

昨夜は深夜まで観測手帳の整理をしていました。

 

 

 

雪深い北海道の街で、夜更かしして見上げた小さな流れ星。

 

 

 

静まり返った図書館で天文学の本を読み耽り、感情よりも論理や数式を信じていた幼少期。

 

 

 

「理屈っぽい」「無口で何を考えているかわからない」と周囲に言われ、自分の居場所の座標を見失いかけていた思春期……。

 

 

 

そんな不器用な私がCELES+Aのオーディションを受け、メンバーと出会い、そしてプロデューサーに「君はセンターではないかもしれないが、このグループに絶対に必要な存在だ」と言葉をかけていただいたあの日から、私の世界は大きく変わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

12の異なる光が集まるこの場所で、私は「参謀役」という誇るべき役割を見つけることができました。

 

 

 

無駄を削ぎ落としたダンスの動線、低音に込めた覚悟のラップパート、メンバーそれぞれの魅力を最大限に引き出すためのステージ構成の分析……。

 

 

 

自分の思考や技術を仲間たちのために注ぎ込むことの尊さを、この数年間で深く学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メンバーから贈られた秋の美しいフラワーブーケの傍らで少し照れくさそうに温かい笑顔を浮かべる星野美月の自撮り写真

みんなから届いた秋色のブーケ。少し照れくさいですが、感謝を込めて自撮りで記録しました💐🌙

 

 

 

 

朝一番、楽屋のデスクにはメンバー全員からのメッセージカードと一緒に、シックで温かい色合いの花束が置かれていました。

 

 

 

朝陽や柚子の底抜けに明るい励まし、さくらやひなの純粋な愛、かなでさんやひかりさんの包み込むような温もり、そして玲奈さんや瑠璃、舞、紬、桃の個性豊かな言葉たち……。

 

 

 

データや確率では到底計算しきれない「絆」という熱量が、私の輪郭を優しく満たしてくれています。

 

 

 

 

 

 

 

20歳という年齢は、社会的には「大人」として定義される節目です。

 

 

 

けれど、私の本質にある知的好奇心や、静かに物事の最適解を探求し続ける姿勢が変わることはありません。

 

 

 

むしろ、境界線を越えたこれからの私は、さらに深みを増した知性と、ブレない芯の強さをもって、CELES+Aの「冷静な錨」としてグループを支え続けていく覚悟です。

 

 

 

 

「天上の輝きに、あなたの愛をプラスして。」

 

 

 

セレスティアの皆さんが送ってくださる温かな光があるからこそ、星野美月という星は、夜空で確かな光度を放つことができます。

 

 

 

20代の私の軌跡も、どうか一番近くで見届けていてください。

 

 

 

 

心からの感謝を込めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

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